一生に一度は、の伊勢参り

ヨガ日記番外編です。
2泊3日で愛知&三重の欲張り旅をしてきました。

私にとって旅のメインは愛知万博ではなく、もちろん?お伊勢参り!
アーンド餅菓子の本命、赤福を本場で食べることです!

が、伊勢市駅に到着すれば日頃のおこないを暗示するような雨。

まぁ、天気予報見てますから、用意してきた傘&カッパで準備万端です。いざ!

宇治橋を渡って境内を進むにつれ、
伊勢の山全体が放つ“気”の濃厚さに圧倒されました。

樹齢数百年の巨大ヒノキと、萌える若葉が天の恵み(雨)を受けて、
土地全体からマイナスイオンの大放出!
ウチのエアコンが出すマイナスイオンとは質が違います(笑)。

そこにいるだけで穏やかに癒され、浄化されてゆくイメージ。
「気」のことは分からなくても、ここが聖なるパワースポットだというのは感じます。
欲張って深呼吸していたから軽くナチュラルハイになっていました。

広大な境内を歩き、いよいよ天照大御神(あまてらすおおみかみ)とのご対面です。
本殿の前には、大きいのれんみたいな白い布で目隠しがされているんですね。
まるで高貴な方と面談する際の御簾(みす)のように。
木々のグリーンとアースカラーのシックなお社に凛と映えるホワイトの布。

風が吹くと、ザワザワザワと梢を鳴らしながら、
その白い布がふわ〜っと舞い上がって中の神殿がちらりと見えるんです(※注1)。
神々しさを盛り上げるセンス抜群の演出には鳥肌ものでした。写真厳禁なのが残念。


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その後は【おはらい町】で伊勢うどん&てこねずし&赤福をたいらげ
(お土産でもらう赤福と違って作り立てのモチがめちゃやわらかいっ♪)


激しさを増す雨脚に早々と車で20分の二見浦の民宿にチェックイン。

実は二見にある【夫婦岩】紹介写真を見た時から、
雄大な海と日の出をバックにバランス系のポーズを決めてトップ用に
sakuraさんみたいに素敵なヨガ写真を撮ってやる!・・・と目論んでおりました。

興奮して夜明け前に起き、雨が止んだことを確認した私は、
パートナーを起こそうとしたが、「ん”ー」とうなるだけで、
カメラマン役はいっこうに起きあがる気配がありません・・・。
1時間も経たぬうちに朝日もすっかり昇り、それでもと向かいましたが、
夫婦岩のある場所は神社だから神主さん?がいらして朝の清掃をしているのですね!
見られたら神聖な場所でふざけているように思われるのは必至。
意気地なしの私はヨガ写真はあえなく断念。

くやしいのでダンナ無断掲載。

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夫婦岩のある興玉神社には天照大御神がおひきこもりになった「天の岩屋」もあります(※注2)。







あと万博の感想はですがー、とにかく疲れましたです。
これから行かれる方、ネットでの事前予約&スケジューリング
(所用時間と歩くルートも事前にチェック)をくれぐれもお忘れなく!
なめてかかるとバカ広いんで痛い目にあいます・・・ホントに。


(※注1)
位の高い人が参拝に訪れると布が開いて神様に会えるそうです。私が神殿をはっきりと見たのはダンナの傘を持ちながら待っていた時のこと、ってことはダンナが!?
(※注2)
こちらのlair-lairさんの記事を読むまで気付かなかったけど、神様がヒッキー&寂しがりって・・・面白すぎ!ギリシャ神話のようにお茶目ですよね、日本の神様も。
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# by ayura_88 | 2005-04-24 07:23

ブルーマンデー

4日ぶりのレッスンで楽しみにしていたのに、
またしても腰を痛めてしまいました。

初心者向けのレッスン。
瞑想、呼吸法、首&肩のストレッチと集中してなかなかいい感覚だったのに、
太陽礼拝の変形版になったら、ドッグポーズでいつもよりカラダが重たい(硬い)。
背中を反るのは気を付けてはいたけど、コブラのポーズでちょっと違和感。

次にややくずした正座から後ろに倒れて仰向けになり、
モモの筋肉を伸ばす体勢でしばしストレッチ。
正座してた足を伸ばした瞬間、ズキーン!!!ときちゃいました。右側の腰。

反らせたり、上体を曲げたりすると痛いといういつもの腰痛です。
あとはもう腰を動かすポーズは全部パス。
得意の前屈は参加したけど、腰痛のときはやめといた方がいいのかな?

「カラダが(ヨガを)拒否しているのかもね」と先生。
はい、心はウキウキ軽いんですが、カラダの声は聞いてませんでした。

初心者だからというよりカラダの衰えが重症。
ヨガをやる前の問題かも、きちんと考えないと・・・。
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# by ayura_88 | 2005-04-19 00:55

電車の訓練

バスや汽車などの“乗り物”では、
 必ず座席に座るもんだという環境で私はずっと育ってきました。
だから東京へ来た当初は、
 動いている車内で立っているという状態が怖かったんです。

 電車の揺れでつんのめらないように、バスの急ブレーキで転ばないように、
 「吊り革にしっかりとおつかまり下さい」のアナウンスよろしく
 ポールや吊り革をギュッと握りしめながら足を踏んばり気張ってましたよ。

 最初にして最大の壁!だったのは朝の山手線ー田端〜東京間。
 つり革を握りしめ足を踏んばる、という立ち乗りの常識が通用しないんですよ。

 見知らぬ人の全体重を支えて手首をいため、足首をひねり、
 服も髪も気分もボロボロになりながら数日を過ごして学びました。

  とにかく流れに逆らっちゃダメなんだってば!

 乗客が右に振れたら一緒に右にカラダを傾け、
 ブレーキでみんなが前につんのめったら呼吸も同じにカラダを前屈。
 時には娼婦のようにオジサンにぴったり全身をくっつけ(カバンは前)、
 後ろのお姉さんからむ〜んと伝わる重力はそのままオジサンへと橋渡し・・・。

はぁ〜、思い出して書くのもしんどい(笑)。

満員電車での処世術を身につけた今では、電車に乗る機会もあまりなく、
ヨガ教室へ通うために昼間の電車で数分の距離を往復する日々ですが、
その際には車内が空いていも、座席はもちろんつり革も使わずに立っています。

以前テレビ番組で、東京の子 VS 地方の子で体力比べというのをやっていて、
腹筋・背筋・腕力その他のほとんどが自然の中で遊んでいる田舎っ子の圧勝というなか、
都会育ちのモヤシっ子がバランス感覚だけは抜群に良いという結果だった。
(あと動体視力もだったかな?)
なぜなら都会っ子は、幼い頃から電車やバスに立ち鍛えられているから!

 段差も石ころも何もないまっすぐな道路でよく転んでいた私。
 スケート場では尻餅をつき、病院でレントゲンをとった私。
 北国生まれなのに、雪道でよく転び、スキーもスノボも大嫌いな私。

むぉ〜、そうなのです!
電車の中で何にも寄り掛からずにすらりと立つことで、
バランス感覚が磨かれるはずだという妄想にとりつかれています!!!
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# by ayura_88 | 2005-04-16 04:35