いわゆるひとつの宗教でもある

ヨガとの関係もだいぶ自然なものになってきました。

教室通いにもだいぶ慣れてきて、肩ひじ張らずにレッスンを受けられるようになりました。

でも、レッスンに慣れてしまうと、新しい扉を開いてみる初心のワクワク感が減ってきて、それもちょっとさびしいものです。

今週は月曜、水曜とレッスンを受けましたが、(ピラティスを除いて)淡々としたレッスンに物足りなさを感じてしまう自分がいます。ピチピチした先生の軽い言葉に、心の中で白けていたりもして、こういう気持ちじゃレッスンを受けても良くない・・・と思っていました。


【他の者の欠点を自分の欠点と見ることで完璧になります。】

昨日、ラージャヨガの教室で、帰りに頂いたメッセージカードの言葉です。

実は、『瞑想とは?』の疑問を抱えて、またしても新しいヨガに飛び込んでみました(笑)。

最初に簡単なアサナを行いましたが、その先生がかなり素敵でした〜♪
私よりも10才以上は年上と思われる先生、優しく包み込むような雰囲気で、イキイキと輝いていて、こういう方には私、無条件に心が開いてしまいます。

でー、瞑想の講義・・・。

ちまちまと続く、生徒さんとの禅問答のような講義に、途端に萎えてしまう私。
自分の心=魂は永遠の存在で、カラダと異なり・・・んはー、宗教チック。
(若い頃を思い出しちゃうよ・・・にわかに“友だち”となった人に連れていかれる新興宗教の勧誘を)
なんか抽象的な写真というか絵を指して、この光の中心が自分の心だと思えという。

プーンと飛んでいた虫の存在にも気を取られ、2度の瞑想タイムに、何の瞑想も出来ていない私。終いにはちょっとイライラとして、そこで、もらったのが上記のメッセージカード。

ちょっと笑ったなぁ〜。いや、いい意味で、よ。

私自身、こういう気持ち(くだらないと思って白けてしまう心)を抱くことに対して、心の狭さを感じて恥じていたのです。

それで、思いきって、その講師の方に以前から抱いている疑問であり悩みをぶつけてみました。

  私は永遠の魂という存在を信じていません。
  輪廻というのは人間の願いが作った幻想だと思うのです。

自分ではかなりの爆弾発言のつもりでしたけど(ヨガの思想そのものを否定するという意味で)、その講師の方はあっさりと私を受け容れてくれましたね。
どういう考えであっても、ヨガと瞑想を続けて良いのだと。

あはは、またしてもヨガの懐の深さを感じて、とっても有意義な時間でした♪
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by ayura_88 | 2005-06-10 15:02
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