ゴールデンウィーク

実家の母が坐骨神経痛を患い、この2、3ヶ月でぐっと老け込んでいました。
電話で聞いてはいたんだけど実物を見るとかなり辛そう・・・。

でも1日じゅうずっと痛いわけでもないし、体力&気力が落ちるのも良くないだろうと
散歩に誘ったり、ヨガで習った簡単なポーズやマッサージを教えたりしましたが、
調子よく歩いた後で痛みがあったりもして、
素人の私が変なことをしても怖いなぁ・・・と歯がゆい状態です。





しっかし我が母。浅はかというか幼稚。

病気にあれが良い、これが良いと聞いては片っ端から試して、
半信半疑で数回試してみては効果が無いからダメ、とすぐに別の方法を探したりしてる。

そう、母はみのみんたのお昼の番組とか大好きなタイプ(ため息)。

今までにもブームになった健康に良い食品やら◎◎健康法やらを次々と試していて、
太っているけどそれなりに今までは健康でハツラツと過ごせていた。

高価なサプリメントの広告を見て
  『これ飲んだら直るかしら~?』
   て、私に聞かれても分からんよ!!

てか、うちの親、あきらかに食べすぎ・・・。


仕事もリタイアしてお腹が減ってなくても朝・昼・晩ときっちり3食、
  プラス手の届く場所に常にお菓子が置いてある。

  『出された飯は黙って残さず全部喰え!』

  『朝食を取らないと馬鹿になる!』

  『腹が減っては戦ができぬ!』

そんな両親に育てられた私も見境なくモリモリ食べれる人なので、
ヨガと出会って、気づけてよかったわーなどと思うのであります(苦笑)。
・・・んでもって、私があまり食べなくなったのも母はどこか気に入らない様子。


痛みを我慢してでも家族のために3度の食事を作るのが自分の役目とゆずらない母。
しかし、キッチンに立ちながらさも辛そうに『はぁぁ~』『はぁぁ~』と小さなため息を何度も何度もついてアピールするのはいい加減に勘弁して欲しい。
『痛ければ休めばいいのに!』って私の忠告は無視だもの・・・(怒)。

確かにそれは愛情かもしれないけれど、刺々しくなる態度やため息にすべてがかき消されてしまう。

私自身も母にそっくりの単純な性格のせいか、
母の甘えた態度に大人げなく腹を立ててしまい、
帰省のたびに嫌味ったらしくお互いの性格を指摘しては、いまだに喧嘩になってしまう・・・恥ずかしながら・・・。

  でもそういえば気分にムラのあるこの母の性格は今回だけの特別なことでもなくて、
   やさしくて、天真爛漫で、ヒステリックな女性に育てられたんだっけ。


愛する母を観察し、心の奥に沸き起こる複雑な感情を見つめるだけでも、
ゴールデンウィークはすっごい成長の場になりそうです(苦笑)。
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by ayura_88 | 2006-05-06 23:25 | マットの上の迷想
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