SOUBOUKIN!

sakuraさんの記事を読んで、僧帽筋って意思だけで動くんだ!
・・・と、いまさらのように驚いて感心していました。

私は高校時代から万年ヒドイ肩こりなのですが、
ソウボウキンといえば=【肩こり】というイメージだけあって、
僧帽筋を鍛えれば肩こりが治る!・・・とインプットされてました。
筋肉ムキムキのボディービルダーには肩こりの人がいないとも聞きました。

それで一時期、ダンベル運動に軽くハマっていたことがあります。
ジムに通っていたときは、マシンを使って鍛える
肩こりが治るようなプログラムを教えてもらい実行していたこともあります。
(結果は言わずもがな。だいたいトレーニングって退屈でねぇ・・・)

おかげさまで腰痛のほうは、ヨガをしばらく続けてみて、
ヤバイと感じたら〝食い止める〟方法をマスターしたのですけれど、
(今でも無理をすると腰痛の前段階になります。なかなか直りませんねぇ・・・)
肩こりのほうは、ソウボウキンと呼ばれる辺りに
こんもりと〝肩こりの巣〟みたいな小山ができていて(笑)、
首から肩のラインが変形するほど盛り上がっていて、なかなか肩こり症を返上できません。

また、昔から肩をボリボリと鳴らすクセもあり、
いけないと知りつつ気持ちいいので止められずにいます。

で、最近、ハマり出したアイアンガーヨガ。

ずいぶんヒントとなる指導を頂いているのですが、
ある日のターダアサナでのアジャストでは、
先生が私の腕の付け根にあたる肩先を、
肩甲骨をさすりひっぱりしながら後ろに誘導し、矯正して下さいました。

自分では肩の力を抜いて、まあまあ正しく立っているつもりでしたが、
実際は肩先がぐるりと内側(前方向)を向いていました。
そして、必然的に胸が閉じているのでした。

胸が閉じているのは以前から気になっていました。
ですから意識して胸を開こうとすると、同時にポコッと不自然に腹のアバラ骨が浮き出てしまいます。
(アバラ骨は、大食いで腹が出てるせいもあるよーに思います・・・?)

一人暮らしの気楽さで、鏡の前でじっくりマッパチェックしてみると(笑)
この肩先を正しい位置におくことが、
いかに胸を広くことと密接しているかというのがよ~く分かります。

オモシロイのは、胸が閉じぎみだと(=肩先が内側に向いていると)、
鎖骨が美しくほっそりと浮き出るのですよね~!

そういえば私はなぜか昔から女性のはかなげな鎖骨のラインが好きで(←フェチっすね)、
我ながら鎖骨のラインだけは、イイ線いってるのでは??
と、勘違いもしてきました(←恥)。
この辺に、姿勢(および性格!)の歪みとなる元凶があったのでは・・・と、
鏡の前でしばし考えてしまいました(←爆)。

また、ニブチンな私には感じられなかった〝僧帽筋を動かす〟ことも、
肩先を正しい位置に戻すことで、僧帽筋が弛緩すれば容易になりますよね?
これでうまくいけば肩こりの緩和も期待できるわけで。

ドックポーズやシャバアサナで、
今もなかなか肩の力が抜けきれず、リラックスできそこねている私ですので、
足指に次いで見直したいパーツです。


※長々と書いてしまいましたが、恐らくカラダについて詳しい方からすれば
なにをいまさら的な、話だと思われますな・・・。

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by ayura_88 | 2006-03-11 06:23 | ヨガの日記
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