もてぃべぇしょん~新たなヨガへ

母の還暦のお祝いに東南アジアのリゾート地へ行ってきました~。(去年の話)

乾季でオンシーズンのはずでしたが雨が降り続き
(近海に高気圧が停滞していたせい。日本の寒波の原因にもなっていたみたい)、
思い描いていた青い空&ビーチ&マングローブの川くだり&誕生日の満月・・・どれもがNGでございました。とほほ。

それでも、ほっこり元・核家族、
南国のリゾートライフとやらをギコチナイながら(苦笑)楽しむことができました。感謝。





会うたびに自分の親が少しずつ老化しちゃっていくさまってのは、
遠くに離れて暮らしてるワガママな子供としては、
グッとえもいえぬほろ苦い切なさが込み上げてしまうものなのです・・・。

んで、今回の旅行でショックだったのは、父親の衰えっぷり。

昔からけっこう猫背ぎみだったと思うけど、『え!?』
と我が目を疑うほど体型がすっかり“おじいさん”でした。

父は67歳。
母から聞いたのですが、体力的に今回の旅行に不安を感じていて、
頻尿を気にして機内で“オシメ”を使用しようかと思案していたらしいです。
不慣れな海外で5日間を共にして、すっかりシルバー世代だったのね、と実感させられた旅でもありました。


  小さい頃は、父の腰をよく揉んでました。

 ときおり交渉しておだちんをもらったりしてましたねぇ。50円とか、30円とか。

  揉み方も判らない幼い頃は、寝そべる父の背中にそのまま立って、
     父の指示で片足に体重をかけて腰を踏みつけたものです。
  無口で近寄りがたい父の背中に立つというのが
     幼い私にはなんともいえず愉快であり、父の腰を揉むのは好きでした。


ーーーそんな思い出に少々センチになりながらも老いた父の身体をマッサージ。
さらに簡単なヨガのポーズを自力でするようすすめてみました。

そんな感じの父との交流のひとコマでしたが、興味深かったのは、
本当に簡単なポーズ(主にヒネリ系)でホントに効果があったことです!

肩甲骨の辺りがグニャっと曲がってしまった老体に効いたのが【センターを意識すること】。
Rinさんとこの教室で、侍先生に教えてもらったウォーキングの方法を真似てみました。
(あのトン、トンって飛ぶヤツは父にも判りやすい)

長年積もりに積もったクセですから、体型なんかは速攻で戻ってしまうんですけどね。
中心軸をなんとなく意識しながら、背骨をひねったり伸ばしたり・・・
 でも、やっぱりヨガって毎日続けたら若返るはず!という確信が持てたひと時でした。

『ヨガ、いいな!毎日やっかな!』と言いながら、次の日には忘れてしまう父なのでした(笑)。
 元来のめんどくさがりなので(私に似て・・・じゃなくて私が似たのよね・・・)

でー、愛する父に、適当じゃなくてちゃんと正しいヨガの知識をというのが、
今後の目標になると思います。
 あ、ついでに今年の目標。←遅ッ!!
  【甘いお菓子は週3日、揚げたお菓子は週1日】。
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by ayura_88 | 2006-01-10 10:10 | マットの上の迷想
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